ガッツ・ウォッチ・プロジェクト

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
「お薬の時間だね(ニッコリ」この謎の男性声を最後にテープは止まった。
日ハム小笠原・実松・古城の3人はからくり屋敷に伝わるぐう畜話「杉沢村伝説(※杉山・澤村伝説とも)」
を追い求めて後楽園へと向かった。この伝説によると秋〜冬にかけて頻発する失踪事件には
"大正義"の名が関係していると言う。さっそく3人は大正義球団内で聞き込みを行うも皆、口を紡ぐ。
一行は重要な事を知ってるというアゴ男に話を求めるも「横浜だけはやめとけ」と警告するばかり
で成果は得られず。一行は仕方なくからくりドーム1塁付近で寝ていると
「西武4番…広島4番…ヤクルト4番…」と謎の声が。3人は恐怖するも翌日まで待つことにする。
翌朝になると実松と古城がいない事に気づく。ガッツに必死に探すも見つからない。
脱出しようとするも出られず、結局この日は3塁付近で野宿する事になる。
ここでテープは止まっており以後の事は分からないと清武球団代表は話す。
この事に大正義原監督は「一人だけ逃げた馬面の大男(48)がいたんだよ(ニッコリ」と謎のコメント
尚、2007年開幕には巨人小笠原が発見されるが今事件との関連性は依然不明。
2風吹けば名無し
ファッキューセゲオ