巨人小笠原、新年の誓い

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1風吹けば名無し
初日の出を中日和田とすり替えるなど、複数容疑に問われ新年早々塀の中にいるのは言うまでもなく巨人小笠原(37)。
およそ9800回の銃殺刑が行われ例年を遥かに凌ぐペースで死亡が確認される中、畜生は物思いに耽っていた。

「(去年のままじゃ)いかんでしょ」
チン機イッ転、一念勃起。イメージチェンジをケツ意したカッスは足早に脱獄、フォーマルスーツに身を包み全部脱ぐという紳士的なスタイルで年始ムードの街に降り立った。
「イチロー(小沢)のように裏表のない、誰からも愛される人になりたい」と目標を掲げたカッス。
気合十分の畜生は女性に子宝を授ける、貧しい人々に自らの年俸を教え勇気を与えるなど性いっぱいの善行を尽くし、駆けつけた自衛隊に「表彰はいらないよ」と特有の白目をむく不気味な笑顔を見せた所で機銃掃射を受け無事死亡した。

これについて大正義原監督は「正ガッツ(ニッコリ」と目を血走らせ絶叫、謎のワゴン車に乗せられ消息を絶った。
なおキャンプインに合わせて調整を継続する模様。