巨人小笠原、初詣を試み重傷

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1風吹けば名無し
2010年のイヤー・オブ・ザ・戦犯でぶっちぎりの一位に輝いた巨人小笠原が初詣を行った。
全裸に袴の帯のみという晴れ着姿で登場したカッス。
手始めに巫女さんを視姦しようと訪れた店舗で破魔矢を見つけると「ハマなんて縁起が悪い」と
フルスイングで叩き割るパフォーマンスを披露。さらには「大凶」のおみくじを引くと
「高い所に結べば大丈夫(ニッコリ」と、4億3千万を稼ぎ出す自身のキンタマに結びつけるなど新年から絶好調の畜生。
最後には、5円玉や50円玉を握り締める参拝客の目の前で「誠意は駄洒落ではなく金額」と叫ぶと、
おもむろに100万円の札束を取り出し賽銭箱にグラブトスした。
しかし札束が賽銭箱の内側の穴に引っかかってしまい、射精の勢いで押し込もうとしたカッスの陰茎が
木枠に挟まれるアクシデントが発生。急遽駆けつけた消防隊が硫酸をかけて木枠を溶かしたことで何とか抜けたものの、
代償として命より大事なキンタマを失ったカッスは役目を終えたものとされ、どんと焼きの燃料にされることが決定した。
これに関し大正義原監督は「待ち人来たる、朗報だね(ニッコリ」と不良品のバーゲンセールに参加する意向を示した。
なお巨人小笠原は16日から本格的な自主トレを始める模様。