バース2世(18472801代目)ことマートンは言った。 「カッスはクレイジーだ」
プロ野球広島で「炎上ストッパー」「NG川0世」と呼ばれた故T-津田投手の長男で、東京Jリーグ・ 東京陳国際大4年の大毅投手が17日、東京学芸会でリーグ戦初登板した。
その佇まいをかつての名投手と重ね合わせ涙する者もいるなか、その感動をブチ壊しに来た男がいた-ゲンダイ社会の脳腫瘍こと巨人小笠原だ。
巨人小笠原は大樹くんに対し「親の七光りで注目されたのに活躍できないってどんな気持ち?」「つうか親父さんも死んだおかげで美化されてるだけでしょ?ぶっちゃけ過大評価」など、
TBSの某戦力外通告番組でもしないような質問をするぐう畜っぷりを披露。
挙句の果てに「親父と再会させてやるよ!」と言い放つと大樹投手の耳の中に絶頂射精、搬送された原田病院で大樹投手の脳内にキンタマ大のキンタマが確認された。
「テメーの分のキャンドルサービスもしてやるよ!」とかっこよく締めたカッスだったが元近鉄の某投手が「いやあ(手足が)シビレたよ」とおぼつかない足取りで握手を求めると様子が一変。
「プロ初本塁打・・・盛田さん、様子がおかしい・・・俺が打てばみんな気づくはず・・・」など呟くと脳腫瘍患者でも経験しないような頭痛を覚えそのまま絶頂射精、死亡した。
この件に関して大正義巨人軍原監督は「あの時バッター原辰徳は死んだ。でもその後津田投手は本当に死んじゃったね(ニッコリ)」と岸谷五郎のような顔でコメントした。
なお来春のキャンプには間に合う模様。
元ネタ:
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20101017080.html