巨人小笠原、亀井宅でおせちをつまみ食い

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1風吹けば名無し
大正義巨人軍所属の巨人小笠原が、番組『ゆく年くる年』の放送開始と同時に一泊9800円のホテルをシャカシャカ走りで抜け出し、同僚亀井の自宅に上がりこんでいたことが1日わかった。
小笠原は自慢のイチモツを使ったピッキングで玄関をこじ開け、すぐに家へとあがりこみ亀井の妻(鷹娘似)が作っていたおせちをつまみ食いすることに成功。彼女を「うーんこの黒豆」と唸らせた。
家の中でも常にシャカシャカ走りで移動していた小笠原。何かでつまづきそうになった。ふと足元を見ると一冊の本が。
その本は亀井が豪州遠征時に性処理のおかずとしていたロリ本。興奮した小笠原はすかさずイチモツを扱き始め、まもなく絶頂射精。重箱の中の数の子を孕ませ、ちょっぴり臭くコーティングした。
しかしセコムのホームセキュリティが駆けつけ小笠原を取り押さえた。
小笠原が「(ジャニーズのカウントダウンも見なきゃ)いかんでしょ」と抵抗するも無意味。尿道に警棒を挿入され即死した。
これについて大正義原監督は「(甥っ子の菅野君にお年玉は)与えられねーわ(ニッコリ」とご機嫌だった。
なお今年から復活する北海道シリーズには間に合う模様。