巨人小笠原、除夜の鐘に108回絶頂

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1風吹けば名無し
巨人小笠原が今年1年降り積もった煩悩を振り落とすとして
東京都文京区にある大正義巨人寺の鐘に向かい108回射精していた事が判った。
精液がかかるたびに響く「キンタマーン」という鐘の音。

最初の20回辺りは「まだまだ余裕だね(ニッコリ」といった様子だったが
さすがのぐう畜も80回を超えた辺りから疲れが見え始め、100回を超える頃には息も絶え絶え。
しかしながら「こうする事で煩悩がふるい落せる」となおも絶頂。

最後の108回目にして最大の音を響かせるも、こびりついた精液の重みに耐え切れず、鐘は落下。
幸いにして金玉は回避し無事だったものの、鐘の下に閉じ込められたいたずら小僧の巨人小笠原は
「ごめんなさい」が言えなかった為、鐘に宿る鬼達に成敗され無事死亡した。
なお、初日の出までには間に合う模様。「絶頂は 冥土の旅の 一里塚 出したくもあり 出したくもなし」