巨人小笠原、在日認定され困惑

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1風吹けば名無し
2010年末、畜生は眠らない───。
年末は一人で街頭カップル9800人斬りを目標に、大晦日も水道橋で下半身を露出していた巨人小笠原(37)。
この男の下に突然の一報が入った。韓国メディアが巨人小笠原を在日韓国人と認定したのだ。(2年ぶり9度目)
記事を伝えられたカッスは困惑しつつも「僕の名前、左右対称じゃないよね(ニッコリ」と目の前に居たカップルを脳天からイチモツ落とし。
「在日にレイプされる気分は道大?」とジョークも交えつつ満面の笑みを浮かべた。
続いて事情説明のため、五反田のホテルの会見場を訪れた内野手は開口一番、「向こう十年生まれないぐらいにしてやる」などと挑発。
記者団からも「全韓国女性の子宮を摘出する気だ・・・」「ぐう聖」「サンキューカッス」などのヤジが飛んだ。
手始めに一人の女性を慰み者にしようとしたカッスだったが、国技のテコンドーで顔面を粉砕され、続けてキンタマに唐辛子を塗られ発狂。
「人じゃねえ」などの断末魔を残し、最後は念願の焼身自殺を遂げた。
公園でホームレスらとキムチ鍋を囲んでいた大正義原監督は「カッスが顔面強打される瞬間は元旦に放送すべき(ピリッ」と辛そうな表情を浮かべた。
なお、遺体は無事韓国へ送り届けられ、白菜と共に壷へ投入。そこで冬を越す予定だ。
来春のキャンプには間に合う模様。