巨人小笠原、追突事故で前立腺捻挫睾丸挫傷

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1風吹けば名無し
 「カッコ(さん)」「キンタマにぃちゃん」などの愛称でお馴染みの巨人小笠原内野手容疑者(37)が29日午後3時45分ごろ、
自らが運転するリリーフカーで毎年恒例の『絶対に呼吸してはいけない戦犯24人』の収録に向かう途中、桜田門前で警備員に止められていたところ、
30代男性が運転する乗用車に追突される事故に遭っていたことが30日、わかった。
 東京県警の調べによると推定年俸4億3000万の巨人小笠原はガス代をケチるために皇居を縦断しようと試みたところ警備員(32)に止められた。
運転席にてブリッジの体勢をとりながら事情を話しているところに乗用車が追突。衝撃で巨人小笠原がキンタマからガラスに激突し心肺停止、乗用車は逃走した。
警備員はその場で睾丸マッサージを行ったものの途中でカップ麺を作っている際中であったことに気づき、救急車を呼ばずその場を立ち去った。
やがて通行人により異臭がするとの通報があり、午後10時頃巨人小笠原は遺体で発見された。死因は東京県警は前立腺捻挫睾丸挫傷。
 翌日リリーフカーの塗装のついた車が大阪民国で発見され、持ち主の男は犯行を認め業務上過失傷害と道路交通法違反で逮捕された。
男は「今日は12月32日だと思った」と供述。情状酌量の余地があると見なされ、日本野球機構よりスピードアップ賞が送られた。
 この件について原監督は「明日の“ほうち”の一面は決まりだね(ニッコリ」と親会社の宣伝を欠かさなかった。
なお巨人小笠原は急ピッチでリハビリし収録には間に合った模様。