巨人小笠原、ミニ四駆大会に登場

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1風吹けば名無し
ミニ四駆を愛する子供達が集まったうんこ球場。ここに"CHIKUSHOU"でおなじみの巨人小笠原が現れた。
西村・近藤とともに二神軍団の一員として第9800回大正義GPに強引に参加。
西村の操るフランケンGの醜さと近藤の操るリークスパイDの陰湿さに子供達が泣き叫ぶ中、満を持してあの畜生が登場。
巨人小笠原の愛車はカッスティンガー。マシンの先端に自らのペニスを移植し、穴を感知すると飛び出すぐう畜使用で
次々と大会に参加する幼女やその保護者を次々と貫通。レースだけでなく選手もぶち壊す完全なる勝利を手に入れた。
しかし巨人小笠原の活躍もここまで。撒き散らした精液でカッスティンガーはスリップし、そのままフェンスに激突すると
たまたま会場に居合わせたラジコンおじさん(45)の操る1/1リリーフカーラジコンにキンタマを轢かれ大破。
ついでに巨人小笠原もショック死した。
この件に関し観戦に来ていた創価学会員は「(あの世に行くのは)チャンスだ思うし頑張って」と熱い声援を送った。
なお死亡した巨人小笠原は大破したマシンと共に夢の島へ廃棄されたが、近頃この海域において
多くの船舶が船姦されるという辞退が起きており、海上保安庁が注意を呼びかけている。