巨人小笠原、ごみ収集車に追突

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
巨人小笠原内野手名誉死刑囚(37)が本拠地のドーム内でリリーフカーを運転中に、ごみ収集車に追突する事故が発生。
そのままごみ焼却場に運ばれ無事焼却処分されていたことが28日、警視庁いかんで署などへの取材で分かった。カッスに怪我はなかった。
同署や所属球団によると、カッスは27日午後8時ごろ、ドーム内で、一塁を左折しようとした際に、マウンドで街灯の物まねをしていたラミレス・アサイ(26)に目が眩み、前方のごみ収集車に向かって追突した。
その際に運転席から投げ出され、ダンボールの詰まったゴミ収集車のコンテナに収まり運び出されたとして、遺失物等横領の罪で、近く運転手の二岡から事情を聞く方針だ。
このことについて大正義巨人軍原監督は「何か(頭のあたりが)ピカピカしてたから。でも、帽子を被っていたから、何ということはなかった。」として自身の関与を否定している。
なお、クリスマスまでには間に合う模様