巨人小笠原、今年の締めに麻雀大会を行う

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1風吹けば名無し
12月29日未明、巨人小笠原(37)が麻雀大会を開催していたことが分かった
鬼の畜生として知られる巨人小笠原(37)だがこの日は挨拶代わりの顔射もなく、白濁液にまみれた手で握手をするにとどまるなど、
オリックス小瀬(享24)・ロッテ大松(28)らを柔和なキンタマ顔で暖かく迎え入れた

大松が次の日バラエティの撮影ということを開始前に打ち明けたために、急遽普通のルールではなく時短仕様の持ち点9800点で対局が行われた。
途中、東と北の牌どちらを切るかで巨人小笠原が謎の頭痛を起こしたり、中日小笠原が一度もツモれずに親が流れるなどのハプニングに見舞われたものの、
最後は巨人小笠原が精液で偽装した白の捨て牌に騙された小瀬が一発で振込み、飛び終了。小瀬が天国に召されたところで面子割れし、めでたく終了となった。

優勝した巨人小笠原は「小瀬飛びましたーwww」とコメントするも、どこからともなくやってきたゴリラ(34)に挑まれ、血の一滴も残らないほど絞り取られ死亡した。
この件に関して大正義巨人軍原監督は「ドラフトでも麻雀でも一発で当たりを引きたいよね。まぁ来年は関係ないけど」とあまり興味がないようだった。

なお正月の自主トレには間に合う模様