巨人小笠原、尻穴を負傷

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1風吹けば名無し
「キンタマ面のキンタマ」でお馴染み巨人小笠原内野手容疑者(37)。どうも様子と頭がおかC。聞くとカッスは「尻が痛い」とわめき散らしていると言う。
早速リリーフカーを乗り継ぎ原田病院に激突、その影響でカッスは失血死したが検査の結果スレッ痔だと判明。スレッ痔は放置しておくと色黒サザエさんになり挙げ句浜流しになるという難病。
これを聞いたカッスはキンタマ蒼白。胎児を強姦したりワゴン車に一般人8人を詰め込み暴走、池に転落死したりと懸命の治療を施すが効果が無い。
そこでカッスは釈迦釈迦走りで仙台へ。スレッ痔に効く秘薬セギノールを探すも残当だが見つからず。
諦めの悪い畜生は自身の年俸自慢を始めるが、それを聞いていたDの帽子を被った投手に尻穴に発砲され左キンタマ約9800個を損傷、麻酔無しで摘出手術が行われるがそのショックにより絶頂、射精、死亡した。
この知らせを受けた大正義原監督はノーコメント。亀井らしき人間と共に五反田へと消えていった。
なおカッスは年明けには間に合う模様。