1 :
風吹けば名無し:
すぐ漫画に影響される低レベルな玉の皺を持つ巨人畜生内野手(37)が今度は麻雀に挑戦した
坊や稀哲、ソヨギなどを即読破し一流の雀士になったつもりで愛車のリリーフカーにのり
鉄火場へ向かった
しかしこの畜生、金儲けだけには一流の才能を開花し
裏切りの畜一、戦犯明智、はしゃぎの神戸などといった名だたる雀士を打ち倒し
白濁の道犬という通り名で雀荘を荒らしていった
しかし博打の世界は甘くは無く、すぐに最強の雀士囁きの野村が立ち上がり
耳元で「眼をかけていたんだがなぁ…捕手として」といった謎の言葉攻めを開始した
畜生は捕手ではなく三塁手である、意味もわからない囁きに野村時代は終わったかと思われたが
大正義巨人小笠原内野手(37)は謎の頭痛を起こし無事死亡した
この悲報に大正義原監督は「麻雀?脱衣麻雀なら毎日やってるよ(モッコリ)」と時期三塁手を微笑ましく見つめた
なお年末の飲み会には呼ばない意向を示した