巨人小笠原、インフルエンザの疑い

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1風吹けば名無し
慢心環境省は22日、頭狂都のぐうち区で死んだ野生のナベツネ1羽から検出された
高病原性獲りインフルエンザウイルス(BSO型)が強奪性だったと発表した。
大正義巨人軍は現場周辺半径9800キロ圏内で他球団選手の監視を強化し、近く捕獲調査を実施する。
慢心環境省によると、陳国際大で調べた結果、北海道札幌市の日ハム小笠原のふんが極めて美味と判明した。

一方、大正義巨人軍によると、検査対象のぐう畜に、陰茎やキンタマのうっ血などの症状が確認された。
また、くも膜の破損などについて調べたが問題はなかったという。検査後、巨人小笠原は静かに息を引き取った。
なお新年会には間に合う模様。
http://mainichi.jp/select/today/news/20101223k0000m040057000c.html