巨人小笠原、新年会を開き死亡

「（性夜をスキップしちゃ）いかんのか？」
大正義巨人軍は24日、彼氏彼女のいない世界9800万人のジャイアンツファンのために一足早い新年餅つき大会を開催した。
会場のからくりドームには大観衆が殺到。早速マウンドに上がった大正義ナインは野球選手らしくバットでの餅つきを披露しようとしたが、
千葉県に住む男性から「貴重なアオダモを餅つきに浪費するのはいかがなものか」という抗議の電話が入った為、急遽巨人小笠原内野手（37）の
股間のバットで代用する運びとなった。「キンタマー、タマキーン」の掛け声に合わせ自慢のフルスイングを振り下ろすカッス。
途中女房役（31）が仕上げの高速ピストンに巻き込まれ餅にうなぎ味がつくなどのトラブルもあったが、無事につき上がった餅は
観客全員に振舞われた。これを食べた4万7千人は性欲の高まりを訴え、間もなく絶頂射精、死亡したため、カッスは児ポ撲滅を推進する東京都から
表彰され、イベントの盛り上がりは最高潮に達した。しかしここでバックネット裏から観賞していた佐藤審判員から
「餅の突き方が特許を侵害しているのではないか」との指摘があり、最高裁が審議した結果、約9800件の特許を侵害していることが判明。
巨人小笠原はビデオ判定を要求するも拒否され、即日処刑された。これについて大正義巨人軍原監督は「ホワイトクリスマスだね」とコメントし、
五反田の街に消えていった。
なお来シーズンには間に合う予定。

ビッグカッス本日お披露目

キンタマー

微妙

なかなかいいね

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