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風吹けば名無し:
聖夜に現れし畜生。
全国の女性を孕ませんと欲す。キンタマをローストし準備は万端
早速地上9800mから絶頂射精、雪のように精子が地上に舞い降りる。
「雪だ!」「雪だ!」とはしゃぐ女と神戸をおかずにカッスは射精を続ける。
しかしこのときカッスは知らなかった。女性の膣内に精子を送りこませないと妊娠させることはできない、ということを。
そうとは知らず、満足し少し休んでいるカッスを大松が発見、サンタをやるなら本格的にやらないとな、と付け髭を手渡した。
それを装着すると様態がいっぺん、畜生は聖人となった。
聖人は自分の行いを恥じ、後悔していると「雪、止んじゃったのかなあ」と悲しむ声を耳にする。
聖人は彼らの期待に答えるため絶頂射精。人々の喜ぶ顔を見て気が抜けたのか、力を使い果たしそのまま息を引き取った。