巨人小笠原、放火の疑いで逮捕

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1風吹けば名無し
投手を炎上させるのが何よりも好きだった大正義軍巨人小笠原内野手(37)が、遂に一線を越えてしまった。
被害に遭い全焼したのは同じ大正義軍に所属する投手数名の自宅。
睾丸に溜めた灯油を撒きフルスイングの空気摩擦で着火、リリーフカーで逃走するのが主な手口と見られており、
今日午前12時ごろ全裸で現場近くにいた巨人小笠原を警官が職質、「誤って服を燃やしてしまった」と答えた為その場で射殺。
尚もイチモツで地中に逃げ込もうとするなど抵抗したが、キンタマに手錠をかけられると大人しくなったという。

絞首刑に処されてからの取調べで巨人小笠原は「頭が寒そうなので暖をとらせてやった」「5年もニートの癖に生きているのはおかしいと思った」と供述している。
またこれについて大正義原監督は「ほうかほうか(ニッコリ」と関心を示さなかった。
なおこの事件による死者は0、怪我人もなかった模様。