巨人小笠原さん、フットボールで死亡していた

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1風吹けば名無し
「鉄人に会いに行く」と一言、巨人小笠原(37)は突如NFLに無理やり移籍。第14週に強行出場した。
試合前のセレモニーでは、ファーブ選手のもとにセコム・シテマスカさん(74)が歩み寄る感動の一幕。
連続先発出場が297で止まった同選手へ「300−3」とミミズがぬたうったようなサインを贈呈すると、
現地でこれを見守っていた自称アナウンサーの男(69)が、感動のあまり下半身を露出。
就寝名誉監督よろしく左手で自慰にいそしんでいたところを警備員に射殺され、同時にテクノブレイク。
さらに続けて心筋梗塞(9年ぶり2回目)を発症し、ひとり三重殺の珍プレーを演じて会場を沸かせた。
試合は、巨人小笠原を擁するバイキングスが26対3とリードされて迎えた最終クォーター。
「タッチダウンがあるならタッチアップもある」と畜生が主張し、渡田審判員により認定されてまず1点。
さらに通常のボールと自身のキンタマ計3個で一気の逆転をもくろむ。しかしこのギャンブルが裏目。
ロングパスを石川WRが捕球できずにパスキンタマーセプト。そのままリターンタッチダウンが決まり、
キックでエクストラポイントを奪われ、巨人小笠原が失血死したところでめでたく試合終了となった。
大正義原監督は記者団に対し「阪神は関係あるの?」と無線で談話を伝えた。