巨人小笠原、SASUKEに挑戦する

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1風吹けば名無し
あの国民的スポーツ番組に国民的容疑者が電撃参戦した。
巨人小笠原(37)がTBS系列のスポーツバラエティー、「SASUKE」に参加していたことが19日、分かった。
収録前から「舌」好調だった巨人小笠原は、鉄工所アルバイト(45)を見つけると、
「お前が一生かけても稼ぐことができないような大金を俺は一年で稼ぐ。」、「どこの世界にも引き際を決められない老害はいるものだ。」と「口撃」を開始。
体調の方も万全だったようで、得意のシャカシャカ走りと絶妙なキンタマテクニックでクリフ・リー・ハンガー、デビルブランコなどの障害物を次々を突破、ついに最終ステージのG・ロープ(Giants Rope)まで到達した。
同じく最終ステージまで到達していたSASUKE界の多村ことGSエリアマネージャー(36)が脱臼する様子を気味の悪いうすら笑いで眺めていたカッスだったが、
賞金を払うのが惜しくなったTBS側の粋な計らいでロープの長さは98.00mまで引き伸ばされ、ついでに命綱も用意されないという特別ルールが適用されるとさすがのカッスも大慌て。
最後は陰茎をロープに結び付けて何とか生き延びようとしていたカッスだったが半分地点で無情のタイムアップ。
「キンタマー」という叫びと共に畜生は緑山の夜露と消えた。
この一連の事件に対し大正義巨人軍原監督は「長野君にはこれからもSASUKEに参戦し続けてほしいね(ニッコリ」と、昨季新人王の来季の更なる飛躍を期待していた。
なお、アレ(45)は次回のSASUKEには間に合う模様。