巨人小笠原、乙武氏に愛用のグラブやスパイクを贈る

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1風吹けば名無し
シーズンが終わっても野球界は活気に満ちている。それらオフの主役が、ストーブリーグや各選手が個別に開くチャリティー、トークショーなどの各種イベントだ。
そんな中、自身もオフの主役に名乗りを挙げた例のキンタマ(37)がある提案を持ちかけた。
そして先週、満を持して巨人小笠原×乙武氏の対談が実現した。
対談当日、朝から厳しい冷え込みのため、足湯温泉につかりながらの対談を希望したカッスであったが、乙武サイドの都合でやむなく場所を移すことに。
多少バタついたが予定通り対談が開始されると、まずは挨拶とばかりに両手を差しだす巨人小笠原。
乙武氏が反応に困っていると、差し伸べられたその手は勢い余って乙武氏の股間をグリップ。固い握手が交わされた。
巨人小笠原は今の心境ついて聞かれると、「緊張で手が震えて地に足が着かない状態。是非爪の垢を煎じて飲みたい」など不謹慎な発言を連発。周囲を苦笑の渦へと巻き込んだ。
9800分にも及ぶ一方的な対談が終わると、自身が愛用しているグラブとスパイクをプレゼント。さらにカッスの折れたバットから作られた特製の箸も贈られた。
自身のイチモツを失ったカッスはその場で即死するも、今回の対談が「(キンタ満足じゃ)いかんのか?」というタイトルで書籍化も決まった。
時を同じくして、地元の保育園を訪れていた大正義巨人軍原監督は、好きな女性のタイプは?という若手保育士からの質問に対し、
「五歳じゃ不満足」と極めてGIANTS PRIDEな一面を覗かせていた。
なお、畜なる夜には間に合う模様。