巨人小笠原、ディナーショーを開く

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
「(俺じゃ)いかんのか?」 報道陣の前に現れた自称イケメンの巨人小笠原(37)は、鬼の形相で“逆取材”した。
発端は、今月開かれた大正義軍のクリスマスディナーショー。坂本、松本など大正義人気選手がメスの虚カスから金を搾り取るこのイベントに、自分が呼ばれなかったことが納得いかないようだ。

「坂本って言うほどイケメンか?」「魅力は顔ではなく年俸」と怒りが収まらないカッスは自らディナーショーの開催を決定。
中日吉見、阪神西村など手頃な引き立て役を横に置き準備万端、サンタのコスプレで登場したカッスだが髭を付けた自らの顔を確認すると目眩を起こし転倒。
クリスマスツリーの電飾が絡まり感電、白目を剥いて痙攣や嘔吐、射精を繰り返すカッスに会場は大盛り上がり。
やがて動かなくなったカッスは前衛的なアンティークとしてツリーに吊るされ、翌日業者に引き渡された。

これについて大正義原監督は「内海って言うほどイケメンか?」と偽侍の浮かれように苦言を呈した。
なお今年のクリスマスも中止にならず、冬季キャンプにも間に合う模様。