巨人小笠原、猫を飼う

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1風吹けば名無し
選手の自主トレ先に顔を出しては邪魔をするのが毎年恒例となっている巨人小笠原だが、今年は何やら様子が違うらしい。一部関係者によると、なんとあのカッスが猫を飼い始めたのだと言う。

「ちょwwww畜生がPETを!?wwww」「(獣姦は)いかんでしょ」と大正義ナインも驚きを隠せない。
猫の名前は「タマ」。全裸でジョギングをしていたカッスの股間を遊び道具と勘違いし、すっかり懐いてしまったとの事。
カッスも当初は尻尾を持って素振りをしたり、シャカシャカ走りで怖がらせたりと気に入らない様子であったが、今では年俸の代わりに自慢するほど溺愛しており、「ぐう畜」「銭ゲバ」の異名が嘘のような変貌ぶり。
球界を沸かせた人非人が生まれ変わるか思えたが、幸せな日々は長くは続かない。タマの飼い主を名乗る者が現れたのだ。
愛猫を手放したくないカッスは、タマ自身にどちらが飼い主として相応しいが選んでもらう事を提案。
出会った時のようにイチモツを激しく振るわせてアピールしたが誤って絶頂射精、驚いたタマは元の飼い主の下へ一目散、敗北したカッスは滝のような涙を流し号泣、干乾びて死亡した。

これについて大正義原監督は「調子に乗っちゃだめー(ニッコリ」と熱唱、ナインの慢心を戒めた。
なお冬季キャンプには間に合う模様。