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風吹けば名無し:
悪行が世に広まり世間の警戒が強まったため、巨人小笠原は日課の幼児強姦がなかなかできずに困っていた。
そこで考えたのが、お菓子でこどもの興味を惹くという古典的手段だ。
さっそくお菓子の研究を始めたカッスは、ねるねるねるねに精液を混ぜて練ってみたり、もぎもぎフルーツを参考に
自分のキンタマをもぎもぎして失血死するなど、熱心に研究に取り組んだ。
なかでも興味を持ったのはひも状のグミ・ひもQで、カッスは肛門から入れて口から出し、両端を結んで永久機関を
楽しんでいたが、肛門と直腸を引きずる刺激で絶頂射精し、あまりの快感にのたうち回ったところ、ひもQが絡まり
自分の首を絞め死亡した。
このおかしな事件に対し、大正義原監督は「亀井の三塁守備?うまい!!(テーレッテレー」と狂ったようにいななき、
亀井に期待料として5円チョコ3個の出来高を追加することを明かした。
なお冬休みまでには復帰する見込み。