巨人小笠原、亀と競争するも惨敗

発端は大正義原監督による“亀井サード構想”だった。
しかし、現サードの巨人小笠原と亀井の力の差、実績、ともに歴然である。
これをいい事に、巨人小笠原は亀井を「カス」「のろま」「雑魚」「内海」などと日々罵った。
耐えかねた亀井、ついに我慢の限界を迎え、巨人小笠原に“かけっこ”の挑戦状を叩きつける。
このかけっこの内容は、からくりドームの本塁から、センターのフェンスまでの距離で競うというもの。
応じたものの、さすがに分が悪いと感じた巨人小笠原は、フルスイングで亀井の両膝を破壊。
そして得意のシャカシャカ走りでスタートするが、二塁付近でリリーフカーに撥ねられ死亡した。
一方の亀井は、リリーフカーの運転手におんぶされ見事ゴール。来季のレギュラーが確約された。
この事について、リリーフカーの運転手は「もしもし亀井よ、亀井さんよ(ﾓｯｺﾘ」と危ない表情でコメント。
なお巨人小笠原は明日の試合のために渡豪した模様。

サンキューカッメ

嫌いじゃない

粗いが何気に好きだわｗ

内海w

ハイなカッスレ

内海てｗｗｗ

内海が形容詞になっとるｗ

二塁付近に突っ込んでくるリリーフカー想像してワロタ

92点

ファッキューハッラ

運転手 ＝ ？？

くだらないけどインパクトがある
内海と原が良い

みんなを笑顔にする幸せカッスレ

原監督「誰がリリーフカーを運転したのかな？(ﾆｯｺﾘ」

＞そして得意のシャカシャカ走りでスタートするが、二塁付近でリリーフカーに撥ねられ死亡した。

ここを想像すると凄く面白い

内海ｗｗｗｗｗｗｗ