巨人小笠原、匿名でAV出演

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1風吹けば名無し
ホワイトクリスマス、ならぬホワイトカッスか---
またあの稀代の畜生がやらかしてしまった。
かつてはR大時代にAV出演が発覚し一時は日本球界でのプレーが出来なくなってしまった例もある禁断の"AV出演"。
しかしこのどうしようもない巨人小笠原選手容疑者名誉死刑囚裁判員(37)は、「(プロ野球に入ってから威風堂々とAVに出ては)いかんのか?」と現場にフェイスマスクとサルエルパンツといういでたちで登場。
最初はサルエルパンツでキンタマーを隠すことに成功するも、女優にあっさり脱がされ頭と同じくらいのキンタマーがあらわに。
女優に「ホワイ?」と高卒あわよくば中卒かもしれない低学歴丸出しの日本語英語で質問されるも、黙殺し絶頂射精、女優の顔面をザーメンパックしご満悦。
意気揚々と自宅にリリーフかーで引き上げ翌日球場に練習にいくも、元同僚の華麗な流し打ちドームラン打法(34)に涙目でネットにアップロードされ、"タブー"を犯し、日本球界を追放。
希望を失いながら歩いていると越年銭闘(24)の運転する車に接触、キンタマーを強打し帰らぬ人となった。
この件に関し大正義原監督は「このようなタブーを犯すことはアルバラデホ(あるまじきこと)」と札幌のように寒いダジャレで記者の愛想笑いを誘った。

なお、クリスマスにはアイシングをしながら出場するとのことで、問題のAVのURLはhttp://asg.to/contentsPage.html?mcd=2EU2IBwmi1E2yGk1