巨人小笠原、パリコレデビュー

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1風吹けば名無し
幾多の強姦で見せた肉体にプロは黙っていなかった
先日、巨人小笠原がスカウトの勧めを経てパリコレデビューを発表、フランスへと渡った。
出国の際某宗教団体信者から花束と共に「向こうでも頑張って」と熱烈な餞別を受けると意気揚々と渡仏。
10時間を超えるフライトに疲れも見せずさっそく凱旋門を女性性器と見立て渡仏初の強姦を行った。
本番が差し迫った翌日の朝もエッフェル塔をアナルに挿入。出血が酷くモデルデビューが危ぶまれたが、
無事「アン・デュ・キンタマー」が主催するファッションショーに姿を見せた。
本番では自慢の玉袋を引きのばし、アナルの周りに巻き付け「ふんどし」を自作するなど相変わらずのサムライ魂とエコ精神をアピール。
会場からはカタツムリやフランスパン等が投げこまれるなど終始和やかなムードで進んで行った。
ところが直後に事態は急転。カタツムリに欲情した巨人小笠原が中身を引っこ抜き殻を強姦。
さらに傍にいたティエリ・アンリのアナルにフランスパンを挿入、「チョココロネ(ニッコリ」と叫びパンを口に運ぼうとしたその瞬間に射殺され死亡した。
不運な事故に大正義原監督は「亀井、野菜も良いけどカタツムリも育てやすいよ?」と教え子の第二の人生を気遣った。
なお、春季キャンプには間に合う模様。