今年の巨人小笠原を表す漢字……「臭」に

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1風吹けば名無し
埼玉の小野寺で毎年行われている今年の巨人小笠原を表す漢字に「臭」が選ばれた。
巨人小笠原が、オビスポの背中に精液で「臭」と書くと会場からは熱い声援が。
毎年、観覧しているという二岡さんも「黒い肌に白い精液が映えている」と大絶賛だ。
日本巨人小笠原検定協会会長の桑原義行氏は「『恥』『糞』『塵』なども候補に挙がったが、キンタマの臭さを鑑みた結果」と選考の経緯を語った。
その後、巨人小笠原は「臭」と書かれたオビスポをオークションに。
インターネットショッピングサイトのShimozonoを通して、全国から9800の応募があった。
最高落札をした日ハムが交渉権を獲得したが、金銭面で折り合いが付かずに交渉は破談。
出品者の巨人小笠原は責任をとり、横浜への移籍が決定。
ハマスタで会見を開いたが、観客席から転落し死亡すると、番長も改心のガッツポーズを見せた。
大正義巨人軍原監督は今年の漢字に関して「責任……ですかね(キリッ」と記者の顰蹙を買った。
なお、来シーズンには間に合う模様。