巨人小笠原、渡辺を励ます

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1風吹けば名無し
杜の都・銭台市。
人望厚き選手の流出に、悲しみに包まれる街。そこに畜生・巨人小笠原が降り立った。
若き畜生(29)の自宅で渡辺と面会した巨人小笠原は、「卒業おめでとう」と菊の花をプレゼント。
渡辺は畜生のまさかの心遣いに大号泣。
さらに巨人小笠原が、「横浜は楽天初年度よりちょっと強い」「再来年なら同じぐらいかも」と
熱い励ましの言葉を贈ると、渡辺の涙はもう止まらなかった。
最後に、イチモツをしごいた手で握手を求め「俺も出て行く苦しさはわかるから(棒読み)」と巨人小笠原。
しかし、歯茎(29)宅に遊びにきていた大松に、「あんたFAじゃん」と言われると「そうだっけ」と絶句。
突如チアノーゼを起こし、仏壇の角に足の小指をぶつけて死亡した。
このことについて、大正義巨人軍原監督は「候補は長野、脇谷、パンダあたりかな(ニッコリ」と来年の補強案を示唆。
なお明日の自主トレは自称国宝と行う模様。