「三流の選手」亀井豪州のボコボコグラウンドから出直し
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風吹けば名無し:
現地ではハングリー精神を磨くべくマイナーリーガー並みの生活を体験するよう
指示されたらしく、毎日の練習後に巨人からの派遣選手6人全員で農場や
スーパーでの労働体験に行って日々の小遣いや生活費を稼ぐなど(収入は食べるの
がやっとらしい)、毎日練習に試合に労働体験にと寝る暇もないほど忙しい日々を送る
などNPBの一軍選手とは思えない過酷な生活を強いられている模様。本人は長野に
対する「プロなめるな」発言の後の不振(と過酷なオーストラリア暮らし)が相当堪えた
らしく、後に件の発言を反省したのか「今年の自分にはクリスマスも正月もない」「来年
活躍できなければもうジャイアンツではプレーできないと思っている」「自分の目標を
達成するまで日本には戻らない覚悟」などと発言しており、年末年始を妻子と離れて
過ごす覚悟を決めたり金刃共々禁酒禁煙を実行したり試合に出るためにはどの
ポジションでもやる気構えを見せるなどかなり殊勝になっている。