タマ無芳一、キンタマにお経を書き忘れ死亡

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1風吹けば名無し
阿斗里寺にカッスというキンタマの不自由な死刑囚がいた。
カッスは、大家物語の弾き語りが得意であった。
ある日、カッスの前におたるサムライが現れた。そのサムライに誘われ「高貴なお方」の為に、絶頂射精をした。
キンタマが不自由なカッスは言われるがままに毎晩毎晩「高貴なお方」の元へ行った。
不審に思った大正義巨人寺原和尚があとをつけてみると、稲葉、ダル、ハンカチらがカッスを取り囲んでいた。
「(囲い込みしちゃ)いかんでしょ」と焦った原和尚は古城にカッスの確保を命じた。
原和尚はカッスを守るために、全身に闘魂こめての歌詞を書いた。
だが、日本シリーズ戦犯越智がキンタマの臭さに耐えかねて、歌詞を書かなかったために、梨田監督にキンタマを引きちぎられ死亡した。
この件に関して大正義巨人寺原和尚は「イムくんは出家しないかな(ニッコリ」とV奪回を誓った。
なお、来シーズンには間に合う模様。