巨人小笠原、Z武さんと対談

　9800体不満足こと巨人小笠原内野手兼容疑者（37）と、あのZ武さんによる夢の対談がこの度実現した。
　対談が始まると早速、巨人小笠原はZ武さんに敬意を表し某終身名誉監督のごとく左手をポケットに突っ込み、
残る右手でZ武さんとエア握手を敢行。また、カタワになりきって対等に話したいという心遣いから、日ハム石井投手
に倣いキンタマを両耳に詰めて自らの聴覚を塞ぎ、対談に臨むという男気（自称）も見せた。
　対談は和やかに進んだが、Z武さんから「普段は何をして過ごしているんですか？」とありふれたくだらない質問を
聞いたところで巨人小笠原の態度が一変。「（披露しちゃ）いかんのか？」と右手を使い得意の絶頂射精を披露。
精液によりZ武さん騎乗のリリーフカー（特注）をスリップ・転倒させ、そのままガソリンタンクに粗末なイチモツを挿入、
熱い精液を注ぎ込んだところ、ピストン運動による摩擦、精液とガソリンの化学反応等によりリリーフカーは
クルーン元投手（現在無職）のごとく見事炎上。その場で焼きダルマ１個と、巨人小笠原の死亡が無事確認された。
　この一件を聞いた大正義巨人軍原監督は「どんと焼きはまだ早いんんじゃないかな（ﾆｯｺﾘ」と、どんでんこと岡田監督
率いる来季オリックス投手陣の炎上を予期した。
　なお、来年の春季キャンプには間に合う模様。