巨人小笠原、迷宮会に入会

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1風吹けば名無し
 迷宮会――落ちぶれて人外となった者ならば誰もが憧れるこの会に、世界一の畜生との異名を持つ
巨人小笠原内野手兼容疑者(37)が、この度入会する運びとなった。
 迷宮会は誰しもが入れるわけではなく、通算9800回逮捕達成、通算2000回死亡達成、テキーラを灰皿
で飲ませたことがある坊主等の特別な条件を満たした畜生のみが入会を許される会である。

 この日も巨人小笠原は、日課である絶頂射精、強姦といった行為に明け暮れていたところをO松を名乗る
男の通報により強姦罪・猥褻物陳列罪・公然猥褻罪・侮辱罪(顔)等により逮捕。
 即日裁判が行われ、執行猶予付き死刑が言い渡されるも猶予中の侮辱罪(顔)により死刑が確定、その日の内に無事死刑が執行された。
 これにより、巨人小笠原はめでたく通算2000回死亡を達成。迷宮会入りが決まった。
 この一件を聞いた大正義巨人軍原監督は「僕も(現役時代の成績じゃ)論ずるには値しないが、
ブレザーに袖を通したかった。」と怒りのコメントを発表。偽侍(28)の大幅減俸を指示した。
 なお、巨人小笠原は5000万円UPで契約更改を済ませた(金額は推定)。