巨人小笠原、騎手になる

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1風吹けば名無し
先日、ぐう畜競馬場にて行われたキンタマステークス(芝・9800m)に巨人小笠原内野手容疑者(37)が騎手として参戦した。
鞍上を務めるのはタマーキン(牡・6歳)で今回が初騎乗だった。
手始めにカッスは「(馬場に射精しちゃ)いかんのか?」とレース前の馬場に射精。この影響で馬場が良から稍重に変わった。
レースが始まり道中掛かり気味ながらも先頭に出ると、カッスは急に立ち上がり後ろを向き絶頂射精。悪質な"斜精行為"を行った。
向こう正面に入り、尚先頭に立つカッスは気を許したのかレース中にもかかわらず獣姦を開始。
しかしそのまま体制を崩し、絶頂、射精、落馬。後続の馬にキンタマを踏まれまもなく死亡した。
この珍事について大正義巨人軍原監督は「馬だけにお馬鹿さんだね(ニッコリ」と薄ら笑いを浮かべた。
尚、明日の全体練習には間に合う模様。