巨人小笠原、セルフ顔射中首の骨折って死亡

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1風吹けば名無し
季節は冬。シーズンオフ。束の間の休息を思い思いに過ごす選手たち。
しかし、巨人小笠原(37)は始動していた。既に来季を見据えているのだ。
そんなカッスが突如ひらめいた。自主トレと称して、無修正ポルノの鑑賞に勤しんでいたときだった。
きっかけはビデオのラストシーン。絶頂を迎えると、慌ててイチモツを引き抜き、女優の顔、口にありったけの精をぶち撒ける男優を見て、銭ゲバはひらめいたのだ。
「これは永久機関になりうる」と。カッスの考えはこうだ。
自らの精液を直飲みし、その栄養価をもとに、さらに射精をする。これを永遠に繰り返すことが出来るのではないか・・・と。
自分は気持ちよくなれるし、さらに特許でガポガポ儲かる。最高じゃないか。カッスはよだれを垂らしながら勃起していた。
畜生は早速行動に出た。ちんぐり返しのポーズになり、反り立ったイチモツをしごき始める。ああ、気持ちいい。イキそうだ。
そのとき、思わぬトラブルが発生した。絶頂を迎える瞬間、用もないのに訪ねてきた二岡が押したチャイムの音に驚いたカッスは、
体制を崩し、首の骨を折って死亡。遺体にはおびただしい量の精液が流れていたという。
この痛ましい事件に対し、大正義巨人軍原監督は、「極めて残念。しかしこれで気兼ねなく亀井をスタメンサードで使えるね(ニッコリ」と、喜びを隠さなかった。
なお来季は何事もなかったかのように、サード脇谷、セカンド古城、ファーストカッスでシーズンに挑む模様。