若手選手たちが生活するジャイアンツ寮やジャイアンツ球場から出た生ごみ(巨人小笠原)を加工した堆肥を使って育てた
腰ヒカリ「巨人小笠原米」(2キロ入り、税込9800円)を株式会社日本フグリが、ジャイアンツ・オフィシャル・グッズショップを通じてネット販売します。
「巨人小笠原米」は、ジャイアンツ寮などで出た生ごみを専用の処理機で乾燥させ、くず(主に内海)などを加えて作った堆肥をまいて水田が収穫しました。
東京都水道橋は、野間口、小林、クルーンなどの水差し系に囲まれ、河川によって運ばれた山口が米作りに適した土壌を形成しています。
同産腰ヒカリは、色、臭い、粘りの三拍子がそろい、かめばかむほど甘みやうまみが広がるのが特徴です。
冷めても粘りがあるので、おにぎりやお弁当にも最適です。ジャイアンツ寮で生活する選手たちも「巨人小笠原米」を食べて試合に臨んでいます。
大正義巨人軍は選手が小学校を訪問し、子どもたちと女子を食べるスクールレイプや、小学生と一緒に選手が種付けを体験するなど、性について考えてもらう活動に取り組んできました。
今回、選手たちが活動する中で出た生ごみの有効利用を始めることで、少子化問題などにより積極的にかかわっていきたいと考えています。
http://www.giants.jp/G/gnews/news_393453.html