巨人小笠原、W杯招致に尽力

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1風吹けば名無し
からくりドームでW杯を――
先日発表された2018年、22年のサッカーW杯開催地。日本は惜しくも開催権を逃したが、あきらめの悪いキンタマがいた。
空飛ぶ金玉人―フライング・キンタマンこと巨人小笠原(37)だ。
さっそくスイスのFIFA本部に乗り込んだカッス、全裸で壇上に上がると金色に輝くワールドカップトロフィーを自らに移植、サオが2本、タマが3個という
見るもおぞましいキンタマの化物となった。さらに「トロフィーを返してほしければからくりドームでキンタマW杯を開け」と驚愕の犯行声明を発表。
カッスの説明によれば、キンタマW杯とは、サッカーに若干のアレンジ(ボールにキンタマを使う)を加えたスポーツで世界一を競うというもの。
優勝国にはドリームシャワーカッス編のDVDが授与されるとし、「(同じタマ蹴りならキンタマ蹴りじゃ)いかんのか?」「からくりドームに集まるファンはみなキンタマが大好き」と力説した。
そこで実際にプレーしてみようと言いだしたのが、日本のプレゼンに登場した佐々木Rioさん(8)。
Rioさんは五寸釘を9800本仕込んだスパイクで華麗にカッスのキンタマを転がし蹴り上げ踏みつけ失血死させると、漏れ出たザー汁を「汚ったね」と一瞥。
ロリコン理事たちの熱い支持を受け、大逆転招致に成功した。
この件について大正義軍監督は「タマ遊びなら毎日やってもらってるよ。誰とは言えないけどね(ニッコリ」と、三塁守備練習で汗を流す若者に目を細めた。
なおカッスはアジア杯には参加せず来シーズンに備える模様。