東京で大地震、9800人が死亡。震源地は巨人小笠原
1 :
風吹けば名無し:
今週、大都市東京がキンタマグニチュード(37)の大地震に襲われた。
真夜中の突発的な揺れで範囲が関東全域に及んだため、被害は予想以上に大きく、中でも震源地とされる五反田の街は、軒並み壊滅的な被害をこうむった。
その震源地とされるのが、五反田のホテルの一室にいたという「歩く災害」こと巨人小笠原(37)だ。
この夜、巨人小笠原は同ホテルに宿泊すると、自慢のイチモツを握り素振りを開始。その際に揺れ動いたキンタマの遠心力が、地球の自転速度に狂いを生じさせ、
地殻のプレートを刺激した推察される。そして、素振りを止め床オナに突入したのとほぼ同時に、激しい横揺れが関東全域を襲うことになった。
約3分後、ホテルが倒壊しカッスが圧死したことで揺れはピタリと止むも、既に手遅れ。カッスの屍の上には100万人を超える犠牲者(重軽傷者含む)を生み出した。
そして、今回の地震による被害の規模や発生時期が「阪神・淡路大震災」と酷似していたため、それに伴い
各メディアでは「阪神」にちなんで、巨人小笠原の「巨人」をもじって「巨人(小笠原)大震災」と報道した。
また、各携帯電話会社が提供している共通の災害用伝言板には、遺族を失った悲しみの声とともに、カッスを失った喜びの声が、現在も次々と寄せられている。
ところで、先週から昨日までハワイにいたため不運にも震災を回避した大正義巨人軍原監督は、
報道陣からの質問に対し「阪神大震災があって巨人大震災がないのは不公平だと常々思っていた。」と、陳腐なライバル心を覗かせた。
なお、次の余震は起こらない模様。