1 :
風吹けば名無し:
盛り上がっている竜王戦に水を差そうと、鉄板のぐう畜師こと永世生姦巨人小笠原内野手(37)が勃ち上がった。
オフで休んでいた各球団の選手達をからくりドームに拉致し、セパリーグ対抗の人間将棋を開催したのだ。
早速対局を開始するとセチームの玉と金を兼任した巨人小笠原は「(敵陣に自ら攻めちゃ)いかんのか?」と
棒金玉戦法を採用。するとパチームの王(70)も負けじと5筋の歩(36)を真中中央に伸ばす位取り戦法で対抗した。
両軍一進一退で興奮状態となりこのまま仙一手かと思われたが、巨人小笠原がイチモツをしごき出すとキンタマジックが炸裂。
9800万回/秒の連続絶頂射精による光速の寄せでパチームを圧倒すると、最後は余り歩にされ涙目だった二岡を打って詰み。
このセチームの大勝利に、駒台で冷たくなっている裏切り者(28)が発見されるという微笑ましいハプニングが花を添えた。
ご満悦の巨人小笠原は絶頂の祝砲を上げると、解説に来ていた女流棋士を次々強姦するなどやりたい放題。しかし、立会人大松の
「打ち歩詰めは反則でしょ」の一言で場の空気は一変。このKYぶりに激昂し大松をイチモツでフルスイングしようと構えたところで、
下段から勢いよく飛び出してきた涌井の運転する香車にキンタマを強くはねられて検討打ち切り、無事生命の終局が確認された。
大正義軍原監督は「チェスより将棋の方が(強奪できるから)好きだね(ニッコリ」と語ると、某選手のいるホテルに突撃していった。
なお、正月恒例の大逆転将棋には間に合う模様。