巨人小笠原、「宇宙戦艦ヤマト」を制作

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1風吹けば名無し
人気アニメ・宇宙戦艦ヤマトが実写映画化することになった。
しかし公開が目前に迫る中、主演の木村拓也がクモ膜下出血のため急死。
この時真っ先に駆けつけて絶頂射精をして介抱した巨人小笠原(37)が代役で主演を務めることになった。
まずカッスは「(終わったコンテンツを今更映画化しちゃ)いかんでしょ」とプロデューサーの西崎氏に強烈な一撃。
怒りのあまり西崎氏が持っていたバッグをテーブルに叩きつけると、大量の精液による小笠原の海で溺死させた。
葬式の後に総指揮も取ることになったカッス。タイトルを「宇宙戦犯オチ」に改題。総製作費4億3000万の超大作となる。
しかしヒロイン役の高橋尻が降板、黒木ジョニー氏に後任を断られるなど不手際が相次ぎ、
さらに9800円という高いチケットも影響し客足は全く伸びず、無事興行収入とともにカッスも爆死した。
試射会に訪れた大正義巨人軍原監督(52)は「亀井か・・・なにもかも素晴らしい(ニッコリ」
と名台詞になぞらえて来季への抱負を語った。
なおキャンプには間に合う模様。