巨人小笠原、雪国に降り立ち凍死

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1風吹けば名無し
トンネルを抜けるとそこは雪国だった――――。
打撃フォームの構えがED(勃起不全)患者と女性への差別を助長するとして
本州全土で指名手配され国を追われることになった巨人小笠原(37)。
逃亡中の列車内でも陰茎をバネにフルジャンプし後ろの壁に叩きつけられて死亡するなど
物理の法則を無視し続けるルーティーンは健在で、その高いプロ意識には他の乗客も舌を巻くばかり。
カッスを窓から放り投げるという行動で自身の尊敬の意を表明してみせた。
丁度その頃列車はゴメストンネルを抜けており一面銀世界、凍死体(37)は無事目的地に辿り着いた。
偶然通りかかった2年前この地に流刑になった男(34)が自身の陰毛を燃料に死体を暖かくし就寝。
目を醒ました畜生はあろうことか「まだ優等生ぶってるんだ」と意識のない命の恩人のアナル処女を強奪し、
売られた恩を見事引き付けて逆方向に打ち返すという高等技術を越智こぼれに見せ付ける格好となった。
雪国、頭痛、注射、原。クリスマスには間に合う模様。