巨人小笠原、空中浮遊ショーを行う

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1ウンコうまうま左エ門 ◆IVVTBUqDhU
「(来シーズンも飛躍の年にしなきゃ)いかんでしょ」と語るは『球界の癌』『銭ゲバ』こと巨人小笠原死刑囚(37)。
そんな畜生発案による「来シーズンへの飛躍」と「空中浮遊」をひっかけた「巨人小笠原の空中浮遊ショー」がからくりドームにて行われ、スポーツ新聞各社も交えた大イベントとなった。
記者団から今回のイベント開催への経緯を問われ「37階程度で落下して死ぬような選手には年俸2500万円が妥当だね(ニッコリ」と答えるなどイベントにかける意気込みを熱く語った上でショーがスタート。
まずは自らの射精の際に出る推進力を利用して浮上。勢いが尽きればまた射精。上昇。射精を繰り返し、高度9800mに到達した。
そのままキンタマを伸ばし、モモンガごっこの要領でからくりドームの空調が起こした上昇気流に乗り一気に上空3億8000万mから4億3000万mまで上昇。その後に程なく絶頂射精というパフォーマンスを披露。
上空から落下する精液から粉雪を思わせる憎い演出にG党からは熱い声援を浴びた。
しかしここで東京ドーム天井の通気口に右キンタマを吸い込まれるアクシデントが発生。
キンタマをもぎ取られた巨人小笠原はそのまま勢いよく落下。偶然下に設置されていた東京ドームシティの遊具「タワーハッカー」に挟まれ、めでたく死亡した。
この件に関し大正義原監督は「そろそろ彼も飛ばさないとね(ニッコリ」と内海の来シーズン二軍落ちを匂わせた。
なお冬季キャンプまでには間に合う模様。