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風吹けば名無し:
六本木に夜な夜な年俸自慢をして歩くポケモンがいる―――。
巷で囁かれるそんな都市伝説を耳にした巨人小笠原内野手容疑者(37)。
自身のお株を奪われ怒り心頭のカッスは、事の真相を確かめるべく、手持ちのポケモンサワムラー投手死刑囚(22)をお供に夜の六本木を訪れた。
すると初めに訪れたスナックで、「俺の年俸は2億だ」「人間国宝だぞ」と吹聴してまわるエビワラー(32)を発見。
それを見た巨人小笠ワラーは「たかが2億が」と吐き捨てると、自身の股間を相手に打ち付け精液を発射する「ピストンパンチ」でエビワラーに先制攻撃。
「顔は止めて下さい」と懇願するエビワラーの顔面にサワムラーのとびひざげりを叩き込むなど、ぐうの音も出ないほどに打ちのめした。
これには店内の人々も拍手喝采。
しかしこの熱い声援に気を良くしたカッスが自身の年俸を自慢し始めたため、同席のピジョン(29)がゴッドバードを放ち殺害した。
これについて大正義原監督は「僕は断然ゼニガメ派。ウツドン?(年俸増額は)与えられねーわ(ニッコリ」と伊勢エビの頬を陥没させながらコメント。
なおカッスはクリスマスには間に合うということで、第2回黒いクリスマスは予定通り決行される見込み。