巨人小笠原、磔になって死亡

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1風吹けば名無し
キンタマの大罪そのものと呼ばれる巨人小笠原内野手(37)が今度は聖書の世界に入り込んだ!
「(時間旅行しちゃ)いかんのか?」とタイムマシンに改造したリリーフカーに乗り込むと向かったのは古代の地中海沿岸。
すぐさまベツレヘムに到着し聖母マリアの腹部に強烈なキックをお見舞いし強姦、殺害した。
そばで泣き叫ぶ赤子もリリーフカーに積んでおいたパイプ椅子で両頬を殴打し殺害。
今度はソドムの町に向かい天使(34)を強姦し、神の火でホモ(30)と一緒に滅ぼされる一面もあったが無事復活。
その後も乳と蜜の流れる地を精液と蜜の流れる地に変えるなど鬼畜の所業を繰り返し、最後にたどり着いたのはゴルゴダの丘。
磔刑を体験したい巨人小笠原と邪教徒を処刑したいローマ兵の利害が一致し刑は即日執行。
巨人小笠原が磔にされた杭が引き起こされて9800時間後、糸井の送球が脇腹に突き刺さり死亡が確認された。

この一件について大正義原監督は「クリスマスプレゼントには200回投げれる先発が欲しいね(ニッコリ」と先発陣を強烈に皮肉った。
なお明日の練習には間に合う模様