巨人小笠原、死体で発見される。リアル死体ごっこか

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1風吹けば名無し
巨人小笠原(37)が26日未明、宿泊先ホテル(静岡県熱海市)の駐車場で全裸死体として発見されていたことがわかった。
現場はおびただしい量の血液と精液にまみれ、ツリーでもあれば赤・白・緑ですっかりクリスマス気分だ。
明け方、同ホテルに宿泊していたガッツからの通報で警察が駆けつけたが、現場を一目見るや事件性は無しと断定。
第一発見者のガッツによると、早朝ランニングに出かけようとしたところ、駐車場に何者かが倒れていたのでひとまず通報しておいたとのこと。
軽い事情聴取の後、所用のためホテルを後にしたガッツだが、第一発見者の責務を見事に果たしていくのはさすがガッツと言える。
話をキンタマに戻すが、死因はおそらく睾丸部を強く殴打しての転落死。幸いにも打ち所が良くほぼ即死であった可能性が高い。
自殺か事故かの判断はどうでもいいところだが、死亡状況が昨年の臼井儀人さんの転落死に酷似していたため、
警視庁はリアル死体ごっこと見て捜査を打ち切っている。
また、この夜同ホテルでは読売巨人軍の納会が予定されていたが、会合は問題なく行われたという。
さらに、読売巨人軍の球団納会と時を同じくして札幌の歓楽街に来ていた大正義巨人軍原監督であったが
「ヌレヨンちんちゃん?いいね、次はそこに行こうか」などと、すすきののネオン街を思う存分満喫していた。
なお、次の日のチェックアウトには間に合う模様。