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風吹けば名無し:
歌舞伎町に笑撃が走った―――
野球界の人間酷宝としてお馴染みの巨人小笠原(37)が「(今、自分が必要とされているのは歌舞伎界。
チン出しちゃ)いかんのか?」とカン違い。歌舞伎町へリリーフカーで直行した。
到着するなり異例のゲリラ襲名披露を開始。沿道の人らの熱い投票により、初代“チン皮摩羅蔵”を襲名し、
偶然居合わせた雄星投手と伝統ゲイ能を披露。これにより西武グループは9800億円の減収の見込みとなった。
興行を終えた巨人小笠原は飲み屋へ直行。キンタマに酔いがまわったのか「オレなんか、大正義巨人軍から
3億8000万もらえる!」「いくらもらってるの?」などと、暴力団員らを挑発し、キンタマをボコボコに殴られ複雑骨折。
苦しみを逃れる形でセルフ腹上死し死亡した。
この件について大正義巨人軍原監督はラブホテルにて「当人の自覚のなさがなせる業で大変憤っている」、
「お前のうぬぼれから、こういうことが起きているんだ」と内海、亀井らの今シーズンについてきつく諭すも、
その顔はニッコリ。全国おわび行脚は続く様だ。
金に汚い巨人小笠原はもちろん契約更改に間に合う模様。