巨人小笠原、引退

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1風吹けば名無し
「(体力の限界。精力もなくなったから引退しては)いかんのか」

大正義巨人軍の巨人小笠原内野手(37)が今季限りでの引退を表明した。急きょからくりドームで開かれた会見では、 「体力も精力も尽きた。もう思い通りの射精ができない」と畜生らしからぬ弱音で始まったが、
「引退する前に球史に残るような結果を残したい」と発言。これにより、急きょ大正義軍とセゲヲ率いるドリームチームとの引退試合が組まれることとなり、即日開催された。
「球史に残る事がしたい」と語ったカッスは先発投手として登場すると、1イニングごとにポジションを変わった。
二塁手についた際には自らのキンタマ顔を生かしボールに擬態。見事な隠し玉で走者の石川内野手を孕ませた。そして、9回裏2死。キャッチャーとして選手生活の最後を迎えようとしていたカッスだったが、
打席の大松が「小笠原さんのキャッチャーですか・・・ファイターズ以来で懐かしいですね」とささやき戦術で攻撃すると、
カッスはその場で頭を押さえ、刹那、大爆発。頭から精液を撒き散らし、東京を精液の海にして死亡した。

この事態に大正義原監督は「小笠原、カッス。広島でタケノコを飛ばしたあなたの姿、忘れません(ニッコリ)」と怒りを爆発させた。 なお、巨人小笠原は次の試合には間に合う模様。