巨人小笠原、格闘ゲームに挑戦

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1風吹けば名無し
あの巨人小笠原死刑囚内野手(37)が格闘ゲーム界に参戦することが27日明らかとなった。
巨人小笠原が今回参加するのは配信視聴者数9800万人を誇り優勝賞品1億円(推定)分のオリゴ糖が魅力のイベント"ゴッツガーデン"。
参加者も総師範KSKこと広島今井啓介投手を始め、格ゲー5神の一人safo、東大生ゲーマー松家、2D神西村、
更にたった一人の熱い推薦により全米No.1プロゲーマーヒューバーが来日するなどまさにタレント揃い。
当日会場に着くや否や「(スティックのメンテナンスをしちゃ)いかんのか?」と自身のイチモツを擦り出しご満悦の巨人小笠原だったが
E.本田の鯖折りが1回のみ、春麗のスピニングバードキックをポーズ画面で鑑賞できないスパ4の仕様に激怒。
対戦相手の穴を突くエリアルレイプとシステムの穴を突くバグ技のぐう蓄コンビネーションを駆使し相手を叩きのめすと
会場の電源を落としその間に強姦、絶頂射精を繰り返すカッス式瞬獄殺を披露するなどして会場内は熱い声援に包まれた。
しかし北の大地を守る髭面のレスラーキャラを見るや否や頭上にヒヨコが乱舞するかのような頭痛に襲われた巨人小笠原。
その隙に介護職員の男性(29)が自身の使用キャラである住所不定無職の男性(42)も顔負けの昇竜拳をお見舞いしめでたくK.O、そのまま死亡した。
お手柄の男性(29)は優勝商品のオリゴ糖を大阪府の某球団に寄付、「キンタマ見てから昇竜余裕でした」とコメントを残し会場を後にした。
なお、契約更改には間に合う模様。