巨人小笠原、洗濯をする

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1風吹けば名無し
たび重なる変態行為により、家族との溝が日に日に深まっていく巨人小笠原内野手容疑者(37)。
奥さんが家事放棄をしだしたため、自分で洗濯をすることになった。
とはいえ、普段は全裸なので洗うものはネクタイとユニフォームくらいである。
早速、日勃製の最新空調型洗濯機にネクタイ、ユニフォーム、ヘルメット、グラブなどを投入。
漂白剤は近くにあった「ガッツ」を使用、ぐうの音も出ない漂白作用らしい。
普段洗濯なんてしないものだから、よくわからず9800分にセット。暇すぎるのでリリーフカーでドライブに行くことに。
やはり事故を起こし、死亡、書類送検、刑の執行などの司法手続の影響で帰宅は一週間後。廃車のため徒歩だった。
洗濯機からピカピカになったネクタイを見てご満悦、しかしヘルメットを見るとなぜかそこには「F」の文字。
これを見て容体が急変、発見した家族が通報したが時すでに遅し。駆けつけた救急車に轢かれて死亡した。

この件について大正義原監督は「ハンカチも選択したかったね(ニッコリ」とドラフトでの未練を口にした。
なお、夫人は遺族年金を申請したが断られた模様。