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風吹けば名無し:
NPBが誇る大死者こと巨人小笠原道犬終身名誉死刑囚(37)が27日、人類史上初となるサイクル死亡を達成していたことが、警視庁いかんで署の調査により判明した。
巨人小笠原は26日午後4時頃、以前より持病として患っていた精巣ガンにより都内の病院において無事1回目の死亡を遂げ、司法解剖の結果、死因は司法解剖と診断された。
そして続く午後5時頃、神宮球場前を161km/sで走行していたリリーフカーにキンタマを轢かれ2回目の死亡にも成功。
ここまではいつもの巨人小笠原であった。しかし、続く午後6時30分頃、からくりドーム前で中日ネルソンにキンタマを狙撃されこの日早くも猛死賞。
「撃たれたことは覚えてない」と鼻息を荒くした巨人小笠原は、絶好調ぶりをアピールだ。
乗ってきた巨人小笠原は、午後6時32分頃、多摩川へタマちゃんを釣りに出かけたが、自らのキンタマを吊ってしまい自殺。
更にその様子をUSTREAMで中継するというぐう畜っぷり。ここまでくるともはや誰も彼を止めることはできない。
犬小屋へ帰宅後、チアドラをオカズに絶頂射精を9800回ほど繰り返していた巨人小笠原だったが、テクノブレイクにより午後6時33分、無事死亡が確認され、
また自分の精液で満たされた小屋で溺れ死ぬという熟練の業も見せつけた。
結局巨人小笠原はこの日、病死、轢死、射殺、自殺、テクノブレイク、溺死という大当たりで見事サイクル死亡を達成した。
この件について大正義原監督は、「もう少し上手い監督ならたくさん死亡させてあげれたね(ニッコリ」と話した。
なお巨人小笠原は契約更改に間に合うかは微妙で、当日の様子を見て判断する模様。