巨人小笠原、リリーフカーの下敷きになり死亡

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1風吹けば名無し
 26日午後5時5分ごろ、東京都ぐうち区のからくりドームで、ライトスタンド上部に架かった看板上を走行していたリリーフカーが落下、
リリーフカーを運転していた巨人小笠原内野手(37)が車外に投げ出され、下敷きになった。巨人小笠原は腰を強く振って絶頂射精、死亡した。

 いかんで署によると、巨人小笠原は大正義巨人軍の選手。生存期間が切れた老人の看板をリリーフカーに積載する作業を一人で行っていたという。同署で事故原因を調べている。
なお明日の練習には間に合う模様